介護の日本語研修③

先日、全3回の日本語研修が終わりました。
3日間、計12時間の研修、お疲れさまでした!

最終日の内容は「記録事故報告書の書き方」でした。
一番難しくて、それを一日で教えるというのもお互い大変でしたが、皆さん頑張ってくれました。

まず、はじめに記録を書く前に文法の練習です。
記録でよく使う文法をピックアップしました。みなさん初めの日本語の勉強をしっかりされているので、「ます形」や「辞書形」などの言葉を使うと、理解が早かったです。

文法練習が終わったら、動画教材を視聴して、記録をしてもらいます。
この教材はなんと自作なので、利用者さんの口調が関西弁!(笑)
現場でも関西弁の方が多いだろうということで、関西弁の方に音声を入れてもらいました。
実際に会話を聞いて、文章にまとめる、というのはみなさん難しい様子、、、。
それでも会話自体は聞き取れていたので、少しアドバイスするだけで文章にできていました!

次は「事故・ヒヤリハット報告書の書き方」です。

こちらは事例文を読んで、報告書にまとめてもらいます。
このあたりになると、かなり難易度が上がってきますが、車いすからのずり落ちはかなり多いので頑張ってもらいました。

今回、記録や報告書を書く際にグループワークにしたのですが、なかなか皆さん話さず、、、。
アンケートでは「グループワークが楽しかった」という声が多いので、できるだけグループワークを多くしているのですが、みなさんどうなんでしょうか?アンケート結果が楽しみですね。
グループワークでは講師が一つ一つグループを回って、話し合いができているか見に行って、できていなければアドバイスをします。
私はアシスタントなので、去年まではほとんど話さずに見守っていただけでしたが、今年は結構話す機会が多かったです。私としては楽しいのですが、果たして良いのか悪いのか(笑)

皆さん3日間お疲れさまでした!
今回の研修でやったことが、すぐにできるようになる!というわけではありませんが、これから働いていく中で「あ、そういえばこんなことやったな」「こんなこと言っていたな」と思ってくれればいいなと思っております。

研修終わりに職員さんが受講者の子にわからないところを教えている音声が聞こえていました(笑)
丁寧に教えていらっしゃって、すごくいい施設なんだなと微笑ましかったです。

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