やさしい日本語研修

お久しぶりです。もう早くも2026年もひと月経とうとしています。

昨年、特定技能外国人受け入れ施設にて「やさしい日本語研修」を行いました。
「やさしい日本語」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?

外国人留学生が多く働く工場で、社員の方に「やさしい日本語で話すと結構伝わりますよ」と言うと、「優しくなれない!」と返されたことがありました。
実は「やさしい日本語」って「易しい(簡単な)日本語」なんですね。

例えば、

日本人職員

○○さん、今日出勤て言われたん?誰に?

外国人職員

…?なんですか?

という会話、関西圏以外でも伝わるかどうか怪しいかもしれませんね(笑)
この言い方を少し変えると、

日本人職員

○○さんは今日、出勤だと言われましたか?

外国人職員

はい、言われました。

日本人職員

誰に、言われましたか?

外国人職員

施設長に言われました。

元の会話よりも、日本人職員の話すことは増えますが、欲しい情報を得ることができますね。

日本語が母語でない方と働くうえで、「やさしい日本語」は必須だと考えています。
働きに来る日本語非母語話者は日本語を勉強しているため、学んできた日本語を使うとコミュニケーションがスムーズにとれます。
また、私たち日本語母語話者が相手の母語を学ぶよりも、現場に取り入れやすいです。
方言話者がイントネーションを共通語にするというのは難しいところもありますが、、、
(特に私は関西弁から共通語のイントネーションにするのが難しいです(笑))

外国人を雇っているけど、現場の指示が上手く伝わらない、コミュニケーションがとれないなどお困りの企業様はぜひ「やさしい日本語研修」をしてみてはいかがでしょうか?

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